大阪AGA加藤クリニック|発毛育毛専門クリニック

大阪府大阪市北区曽根崎新地2-1-21
桜橋深川ビル4階

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円形脱毛症

円形脱毛症とは

円形脱毛症は難治性、再発性皮膚疾患であり、これといって有効な治療法というのは確立していないのが現状ですが、主な病因の一つとして、遺伝的背景をもとにした自己免疫疾患である可能性が高いと言われております。病変部毛包部の周辺にリンパ球が浸潤していて毛包がダメージを受け脱毛症状を引き起こしていると考えられております。

その他サイトカイン、液性免疫、アポトーシスなどに関連した病態もあきらかになりつつあります。円形の病変部(禿)10円玉くらいの単発型~多発型、全頭型、汎発型まであり、当院の患者様も様々で著明に効果をあげてすぐに治癒してくれるものもあれば、残念ながら難治性で患者様ご本人の心理的な苦痛も強く、あらゆる治療に苦慮することも少なくありません。

円形脱毛症の発生頻度は全人口の1~2%と推定されておりますが、中には病院に受診しない方も多いと考えられ、実際どれくらいの患者様が悩んでいるかは不明です。その中で一人でも美容的、心理的な苦痛から解放できれば幸いです。

円形脱毛症の種類

単発型

円形脱毛症が数個のタイプ。放置しておいても3ヶ月から半年で毛が生えてきて、1年程度で大半の方は自然に治ることが多いですが稀に重症なタイプに移行することがあります。

多発型

円形脱毛症が複数個のタイプ。複数個が融合している場合は単発型に比べると処置が難しいものが多いようです。

全頭型

円形脱毛症が頭部全体に広がってしまうタイプ。多発型から進行することもあり、処置が難しいことが多い為、早期治療をお勧めします。

汎発型

頭部だけでなく首から下、体毛まで抜けてしまうタイプ。体毛まで抜ける症状がある場合は汎発型と呼ばれる円形脱毛症です。頭部の毛だけが抜けるタイプより処置が難しいことが多い為、直ちに治療を開始することをお勧めします。

一般的な対処法

1.精神的ストレスの解消

「十分な睡眠と休息」「規則正しい生活」「バランスの良い食事」などが、求められます。

2.飲み薬による治療

【抗アレルギー剤】【抗炎症作用のある薬】

初期症状や軽い場合は、グリチルリチン、セファランチンなどを服用します。

【ステロイド内服薬】

急激な進行の場合に施され、効果は高いですが、長期間の使用では糖尿病などの副作用を引き起こすので、服用は2・3ヶ月に留め、再服用はできません。また、小児には成長に障害が出ると云うことで、服用できません。

3.塗り薬による治療

【炎症を抑える外用薬】

軽い症状に対し、ステロイド、塩化カルプロニウムなどを患部に塗布します。

4.皮膚科での治療

【ステロイド局所注射】

進行型の症状に対する治療法ですが、痛みを伴い、その上、注射した部分にしか発毛せず、その部分がへこむという副作用が起こることもあります。

【雪状炭酸圧抵療法】

進行型の症状に対する治療法で、免疫状態改善のため、患部に雪状のドライアイスを軽くあてて、刺激を与えると云う方法です。

当院推奨「局所免疫療法」とは

円形脱毛症の原因といわれる「自己免疫疾患」を治療します

近年、円形脱毛症の原因は自分の毛根を他人のものと誤って判断し、白血球のうちのリンパ球が自分の毛根を攻撃して抜け毛が起こる「自己免疫疾患説」が有力とも言われています。
この説からSADBE(Squaric Acid Dibutylester)やDPCP(DiphenyCyopropenone)という試薬を脱毛部に塗り、患部表面に対し人工的にかぶれを起こして毛根を攻撃しているリンパ球を患部表面に集中させることで、毛根に対する攻撃を抑えられるといわれており、有効なら2、3ヶ月で発毛が見られ、現在では最も効果的な治療法のひとつとなっています。
また、この治療法は世界的にも評価の高い方法で、ステロイド局注とともに日本皮膚科学会の円形脱毛症のガイドラインのBランクに推薦されています。
有効率は60~90%とされており、全身的に重篤な副作用もなく、また発癌性もありません。
副作用としては、かゆみ・局所の赤み・腫れ・色素脱失・蕁麻疹・アトピーの悪化などですが、炎症が強すぎると全身に赤み、痒み、腫れが起こる可能性もあります。

~局所免疫療法治療方法~

1.感作

治療の第一段階として、試薬(SADBE/DPCP)を体に認識させます。これらの試薬は自然界には存在しないものであり、試薬を塗布し、24時間放置します。その塗布した部分が1~2週間後に赤く腫れ、かぶれた状態になればリンパ球が試薬を認識したと判断し、この流れを感作といいます。

2.判定

感作したことを確認すると第2段階の治療に進みます。試薬をどれくらいの濃度にするか判定し、始めは2万分の1程度に薄めて、塗布し、2~3週間に1回塗布して効果の様子をみます。この際、人工的にかぶれを引き起こすことで、毛根を攻撃しているリンパ球の作用を抑制し、発毛を促します。

3.継続

濃度が決定したら2~3週間に一度患部に試薬を塗布し、定期的に治療を継続します。3~4ヵ月後に効果をみて、発毛していればしばらく治療を続けていきます。ある程度発毛したら治療回数を減らし、なかなか効果がみられないようであれば、その他の治療法も組み合わせたりしながら長期間の治療を行うこともあります。月に一度は必ず医師に診察してもらい経過を確認させていただきます。

大阪AGA加藤クリニック 円形脱毛症治療メニュー

当院では毎週木曜日に特殊外来円形脱毛症の専門医師が診察を行います。
専門医師ご希望の際はご予約時に当院スタッフまでお知らせ下さいませ。

円形脱毛症の治療法 回数・個数 料金 頻度
円形脱毛症血液検査 1回 ¥15,000 初回のみ
局所免疫療法 1回 ¥5,000 毎週1回~2週間に1回
ステロイド局注(ケナコルト) 1回 ¥5,000 月1回
ステロイド外用 1本(10g) ¥700 1日3回患部に塗布
内服薬(セファランチン) 90錠 ¥6,000 1日3回内服(朝・昼・晩)
男性用総合発毛治療薬 PRO HAIR+(A・B・C・Dタイプ) 30錠(1ヶ月分) ¥26,000 1日1錠内服

Dr.CYJヘアーフィラーは、男性・女性ともに一般的な薄毛・脱毛症に効果的です。

  • 男性型脱毛症
  • 非瘢痕性脱毛症
  • 円形脱毛症
  • びまん性脱毛症
  • 毛管の異常
  • 感染性疾患
  • 栄養不足
  • 心身系障害による脱毛症
  • 世界で最初の毛髪用注入剤
  • ペプチド技術の徐放性
  • 髪の再成長、頭皮の再構築のための革新的なペプチド複合体によって開発されました
  • 男性、女性の脱毛症患者
  • 全体に毛髪が少なく薄毛
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